9/17(祝・月)中央区の平和台陸上競技場にてU14トレーニングマッチを行い、ACファルベンと内浜中と対戦していただきました
主力数名がいない・普段とは異なるポジションでプレーしたなど言い訳しようと思えばできる要素はあります
しかし1番情けなかったのは失点を重ねても仲間に対して叱咤も激励もしない選手達の姿でした
ピッチを離れれば仲が良いように見えますが本当の意味でのサッカー仲間とは言えないのではないでしょうか
自分が苦しい状況では他人に気を使う事もできず、その状況が続くと諦めてファイティングポーズをとる事すらやめてしまう
選手の皆んなには本当に危機感を持ってもらいたいと思います
「3年生が卒業したら自分達の代だ」などと思って待っていたら厳しい現実がやってきますよ
観戦に来て頂いた保護者の皆さんには情けない試合を見せてしまい、申し訳ありませんでした