本日は前原小学校で全日本少年サッカー大会福岡市部予選 一回戦が行われました。
一回戦の相手は深江、同じく4部リーグに所属する相手です。
全日は全国大会へ続くU12最大の大会、しっかりと戦う姿勢を見せたかったのですが
vs深江
0-0(0-0/0-0)
PK2-3
負けてしまいました。
結果的に、リーグ戦での手ごたえやトレーニングも全てやってきた「つもり」でした。
相手を含めて全日でピッチに立つ選手で手を抜く選手はいません。
リーグ戦以上に実力が表れます。
自分たちに実力がついた「つもり」だったと感じました。
しかしながら、ピッチにつけたつもりの実力は表れませんでした。
この事実を受け止め、整理しなければなりません。
トレーニング中に代表にボール拾ってもらったり、カズコーチにゲーム中に助言してもらったり、その他にもたくさんのコーチが間接的ではありますが、3rdの選手をサポートしてくれています。
となると長い時間関わっている僕の変化が必要です。
九州大会(仮名)と市長杯へ向けて、変化しようと思います。
本日は前原小学校までたくさんの応援に駆けつけていただきありがとうございました。
ご期待に添えず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
受け止めて、「つもり」を繰り返さぬよう進みます。