2/24(祝・月)糸島市にある曽根運動場で福岡支部リーグの試合が行われ、Rojoチームは第5節となるエリア伊都2ndと戦いました
今回はU13から14名を招集して試合へ臨みました前半は序盤から相手陣内でプレーする時間が長く押し込む事ができましたが、徐々に中盤でボールを失ったりボールを奪えないシーンが多くなり相手のペースで試合が進みますそこで中盤の選手の配置を変えて、選手の持つ特徴で流れを変える事を決断すると入れ替わった2人が攻守において前半よりプレーの質が上がり、後半はより内容が向上しましたしかし再三あった決定期もものにできず、スコアレスドローで終了
今回の中盤のように前線でも組み合わせや求める事を変えて個々の選手が持っている特徴を活かしてチャンスをもっと増やせるように考えてみようと思います今日もたくさんの応援ありがとうございました!