今週のベストイレブン 183!ジュニアユース(中学生)編

6/26土〜27日、7/3土〜4日に行われた試合のベストイレブンの発表です!

一番活躍したMVP選手

■U-13 H.ケイスケ
「2週に渡ってプレーの質が高いレベルで安定していた。持ち前の理解力や技術に加えて激しい球際の守備や広範囲に仲間をカバーする運動量という新たな武器も見せつけた。」

今週のベストイレブンからのピックアップ選手

■U-15 シュンタ
「全体の動きが悪い中で攻撃の起点になり、最低限の役割を実行していた。ゴール前のパワーの掛け方を意識してプレーできればFWとして結果を残せるプレーヤーになるでしょう。」

■U-14 タカアキ
「この2週間練習の中でも意識が変わり、力強さが出てきた。試合の中でも外から見てもエネルギーに満ちたプレーをしていたので動きの質の部分を意識して取り組むことが出来れば1段上のプレーヤーになる」

■U-14 H.シュウマ
「ボールの持ち方が向上し、駆け引きができるようになっている。ボールを持った時のプレーを継続して向上するとチームトップクラスのスピードやスタミナが更に活きるだろう」

■U-14 O.アキト
「ボールを受ける前に相手や味方の動きが見れるようになり、良い位置・良いタイミングでボールを受けられる場面が増えてきた。ここからは受けた後のプレーを向上させられるかがカギとなる」

■U-14 M.タイガ
「ビルドアップでボールを受けた後のプレーにバリエーションが増え、相手の逆をとる事ができるようになってきた。あとはボールを持ちあがった際のプレーを向上できればさらに成長できる」

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