7/9に行われたU13の県リーグ
内容自体は悪くなかったし、選手は我々から求められた事を全力でやりきってくれました
しかし現実に残った結果は1-4の負け
じゃあその結果に繋がったのはこれまで3ヶ月の指導だったり今日の試合における采配に問題があるから
それを自分自身で反省するのは当たり前として、年齢やキャリアに関係なく客観的に批評しなくてはいけない
それを互いにやれるメンタリティこそ、プロフェッショナリズム
まだまだ自分たちコーチングスタッフは成長の余地があります
自分たちが成長して選手達に「レアッシに入ってよかった」と思われなきゃいけない
「負けたけど惜しかったね」「負けたけどいい試合だったね」というのは見てる人が決める事です。
私たちはその先にあるものを見据えなくてはなりません。
いくらいい試合をしても勝てなければ何かが足りないのです。そこを追求する事が我々の使命であり、責任だと思うのです。
彼らはまだまだやれます。それは私たち指導者次第なのです。
彼らの期待に応えられるように精進していきます