8/20日曜日、宗像週末処理場グランドにてU-13の県リーグが行われました。
(県リーグは準公式戦のような位置付けで、ここでの成績などが他の大会に影響するなどはありません。)
焼けるような暑さでしたが、選手達の体力が持つのか!?
最近は僕が担当しているカテゴリーでは新しい試みを行なっています。
詳しくは夏休みが終わったら一度整理して書きますね。
U-13のメンバーを見ていて思うのは、とてもいろんな個性がある選手が多いのと、けっこうガッツがあるなということ。
少々なことではへこたれないメンタリティがありますね。
それは彼らの良いところです。
試合結果
① vs 宗像セントラル 0-6負
もう少し細かいところにこだわってプレーする必要がありました。
最後のところで距離を空けすぎてシュートを打たれる、技術的な問題よりも意識の問題ですね。
② vs わかば 1-0勝
(得点:前半:12’ノア)
この日は2試合行いましたが、1試合目と2試合目では全く異なるアプローチを試しました。
2試合目は「選手達が自分達自身で掴んだ勝利」です。
これこそが育成年代のサッカーに必要な要素かなと思います。
新しい取り組みも少しずつ選手に浸透してきています。
これが今後どうなるか、とても楽しみです!
暑い中、応援ありがとうございました!